鳥取大学に入学されるみなさまに2つのプランをご用意しました!
先輩からのメッセージ
安心して大学生活を送ることができています
工学部 4回生
僕は県外出身で初めての一人暮らしで、病気や大きなケガをしたときにどうすればいいだろう?という不安が入学当初ありました。共済は金銭的なサポートだけでなく、学内の窓口ですぐ相談をすることができるので、これまで安心して大学生活を送ることができています。大学生活は楽しいこと、新しいことであふれています。共済を持って学業やサークル、アルバイトいろいろなことにチャレンジできる、安心・充実な大学生活を送りましょう!
生協学生委員会からのメッセージ
私たちも加入しています!
生協は大学生活の土台を支える存在です。私たち生協学生委員会は、鳥大生の大学生活を充実した日々にするために様々な活動をしています!友達づくりの「来なんせ!新入生!」でお会いできることを楽しみにしています!
SNSでも情報発信中!
各プランの掛金・保険料・会費
※クリックで画像が拡大します。
(このご案内は就学費用保障保険の概要をご説明したものです。ご加入の際は「CO・OP学生総合共済」パンフレットの重要事項説明書を必ずご一読ください。
ご不明点があれば、パンフレット記載のお問い合わせ先までご連絡ください。)
【引受保険会社】就学費用保障保険:東京海上日動火災保険株式会社
24T-000699 2024年7月作成
4〜5月は、1年間で一番ケガや病気の多い時期です
入学前のご加入をおすすめします
自炊や家事を行っている時にケガをしたり、一人暮らしを始めて、慣れない土地で事故に遭うなど新入生の給付が最も多いです。1年を通しても、サークルや県外へ出る機会もたくさんあります。
鳥大生の学生総合共済の実態
昨年1年間に283件 16,190,000円が給付されました。
※2023年4月〜2024年3月
※※詳しい保障内容は、「CO·OP学生総合共済」パンフレットをご覧ください。
生協の学生スタッフが、こんな活動を行っています!
自転車点検
自転車事故の再発防止に向け、できることを。
2023年に構内で起きた自転車事故を受け、再発防止のためにできることを考え、自転車点検を開催しました。鳥大生の自転車保有率は60%以上です。通学時は大学生に加え、近くの小学生から高校生も重なり危ない時間帯もあります。
鳥大夏の健康チェック
長期休暇前に、自分の体を見つめ直そう!
夏休みを健康に過ごしてもらう目的で開催しました。体験イベントだけでなく、自分の契約内容をWebサイトから確認できる「共済マイページ」の紹介も行いました。自分自身の健康に関心を持ち、生活習慣を見直すきっかけを提供しています。
学生総合共済担当者から、保護者のみなさまへ知っていただきたいこと
行動範囲が広がる“大学生活のための”保障です。
社会人になる一歩手前の大学生は、自分の行動に自分で責任をもつことが必要です。自分の健康や安全も、親まかせにしないで自分で気をつけることが大事。でも、「もし病気で入院したら」「もしケガをしたら」「扶養者が亡くなってしまったら」…。そんなときに、大学生活を守るための保障が必要です。
大切なお子様の大学生活を守るための保障です
学生総合共済は、学業継続への影響が大きな長期入院の保障や、入院等の事実に基づいた定額での保障など、「すべての学生の卒業までの学業継続」のために設計された内容です。他の制度と掛金のみを比較するのではなく、保障内容や付帯サービス、支払実績等を含めて総合的に判断してください。
承認番号:25-6881-01-20241028
よくあるQ&A 〜3選〜
他の保険に入っているのですが。
学生総合共済は他の保険から保険金が支払われた場合でも共済金の請求手続きはできます。学生総合共済は大学生活におこりやすい病気やケガに備えて、保障内容を充実させています。
自宅生は共済に加入しなくてもいいですか?
大学生になるとサークルに入ったりアルバイトをしたり、行動範囲が広がり、生活のリズムも変わります。 たとえ一人暮らしをしなくても通学途中や日常生活で思わぬ事故にあったり病気をすることがあります。そういう時のためにも共済に入っていると安心です。
大学の案内している保険と重複するのでは?
CO・OP学生総合共済は、正課の授業中、実験中、実習中のみならず、日常生活中の事故(ケガ)や病気での入院、事故通院等が保障されるので安心です。
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