鳥取大学に入学されるみなさまに2つのプランをご用意しました!
鳥大生からのメッセージ
安心して毎日が過ごせています
大学院 2回生
私は一人暮らしをしていますが、頼れる大人が近くにいない中で病気になると、症状が軽くても不安を感じてしまいます。共済は学内で職員さんに相談できるので、金銭面だけでなく精神面でもサポートしてもらえるのが安心です。大学生になると活動の幅が広がります。共済をお守りとして持ち、新しいことにチャレンジしてください!
生協学生委員会からのメッセージ
私たちも加入しています!
生協は大学生活の土台を支える存在です。私たち生協学生委員会は、鳥大生の大学生活を充実した日々にするために様々な活動をしています!友達づくりの「来なんせ!新入生!」でお会いできることを楽しみにしています!
SNSでも情報発信中!
各プランの掛金・保険料・会費
※クリックで画像が拡大します。
よくあるQ&A 〜3選〜
他の保険に入っているのですが。
学生総合共済は他の保険から保険金が支払われた場合でも共済金の請求手続きはできます。学生総合共済は大学生活におこりやすい病気やケガに備えて、保障内容を充実させています。
自宅生は共済に加入しなくてもいいですか?
大学生になるとサークルに入ったりアルバイトをしたり、行動範囲が広がり、生活のリズムも変わります。 たとえ一人暮らしをしなくても通学途中や日常生活で思わぬ事故にあったり病気をすることがあります。そういう時のためにも共済に入っていると安心です。
大学の案内している保険と重複するのでは?
CO・OP学生総合共済は、正課の授業中、実験中、実習中のみならず、日常生活中の事故(ケガ)や病気での入院、事故通院等が保障されるので安心です。
4〜5月は、1年間で一番ケガや病気の多い時期です
入学前のご加入をおすすめします
自炊や家事を行っている時にケガをしたり、一人暮らしを始めて、慣れない土地で事故に遭うなど新入生の給付が最も多いです。1年を通しても、サークルや県外へ出る機会もたくさんあります。
大学生活4年間で、13人に1人が病気やケガで入院
出典:大学生協の学生総合共済 ANNUAL REPORT 2021(2020.10〜2021.9)
病気やケガの状態によっては、授業に出られない、アルバイトに行けず収入が減少するなど、学業の継続を妨げるリスクも伴うこともあります。
いざというときに、金銭的、精神的な負担を軽減するために、事前に備えておくことが重要です。
病気やケガでの入院
病気やケガでの手術
事故で通院
鳥大生の学生総合共済の実態
昨年1年間に587件 48,724,000円が給付されました。
※2022年4月〜2023年3月
※給付実績は、2021年度までの保障内容による実績です。2024年度は保障内容が異なります。詳しくは、「CO·OP学生総合共済」パンフレットをご覧ください。
学生総合共済担当者から、保護者のみなさまへ知っていただきたいこと
行動範囲が広がる“大学生活のための”保障です。
社会人になる一歩手前の大学生は、自分の行動に自分で責任をもつことが必要です。自分の健康や安全も、親まかせにしないで自分で気をつけることが大事。でも、「もし病気で入院したら」「もしケガをしたら」「扶養者が亡くなってしまったら」…。そんなときに、大学生活を守るための保障が必要です。
大切なお子様の大学生活を守るための保障です
学生総合共済は、学業継続への影響が重大な長期入院の保障や、入院等の事実に基づいた定額での保障など、「すべての学生の卒業までの学業継続」のために設計された内容です。他の制度と掛金のみを比較するのではなく、保障内容や付帯サービス、支払実績等を含めて総合的に判断してください。
承認番号:24-6881-05-20240111
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