電子辞書・教材・教科書・参考書のご紹介をいたします
高校と大学で、英語の学びはこう変わる!
大学生が使う電子辞書のハナシ
POINT 1 高校とは異なる、大学での学び方に合ったモデルを
同じ英語でも学ぶ対象が異なり、検索対象が幅広いことが大前提となります
- センター試験対策を中心とした高校の講義内容
- 日本語の古語辞典、漢検・英検の対策に重点が置かれる
- 1年時にはコミュニケーションを主体とした英語講義や必修の第二外国語
- 3年生からは専門分野の英語論文
- 在学中に3回受験を行い就活にも有効なTOEIC など
POINT 2 「調べる」だけではなく「学ぶ」機能が備わっているのが大学生協モデル
分からない言葉を調べるだけならスマホの方が早く、電子辞書は必要ありません。でも、同じ言葉を何度も調べたり、詳しい意味を理解していなくて再度調べなおした、という経験はありませんか?大学生協モデルの電子辞書はフルカラーで見やすいのはもちろん、「調べた内容」を定着して、自己学習するツールを充実しています!
POINT 3 大学生協モデルは、大学生に必要な機能が他にもたくさん!
《TOEIC対策》
TOEICは就職活動に役立つのはもちろん、在学時にも進学や留学の選考基準になります。内容もセンター英語と異なり、ビジネスシーンや日常会話のリスニング・リーディングスキルを問われます。大学生協モデルはTOEIC対策のコンテンツを11冊搭載しており、1台で十分な対策を行えます。
《第二外国語》
鳥取大学では英語以外に初めて学ぶ外国語として、5つの言語で「第二外国語」講義が開講されています。大学生協では新入生の方に限り、電子辞書にダウンロードして使用する言語カードをセットして販売しています。
電子辞書を利用した先輩からのメッセージ
大学生にぴったりな大学生専用の電子辞書
地域学部 3回生
私はこの電子辞書を英語の授業や第2言語の勉強の時に使っています。特に中国語やドイツ語などの第2言語は、文字や発音を一から学ばなければならず、辞書を使うことがとても多いです。私は韓国語を選択していて、ハングル文字をしっかりと覚えていない時も、付属のペンでタッチパネルに書くことで検索することができました。
また音声機能が備わっているため、何度も聞いて発音を勉強することもできます。この機能を使って、テストでの発音問題やリスニング問題の対策をしています。
私が所属している地域学部は、1年生から2年生にかけて第2言語を学びます。2年生になるとさらに多くの単語や難しい文法を勉強しなければなりませんが、このような電子辞書の機能がとても役立っています。上回生になってくると、英語の論文を読む機会もあるので、今後も使うことになりそうです。
専門分野に合った電子辞書選びを
電子辞書
第2外国語にも対応した、大学生に最適な電子辞書です。それぞれの学部に合った電子辞書を使うことで、より効果的に学習することができます。
学ぶ内容によって必要な教材が異なります
学部・学科の教材
学科ごとに様々な教材が必要となります。生協ショップで販売しておりますので、ご入学後にご利用ください。(入学後すぐに必要な商品は今回お申込み対象となっております)
学びの基本は教科書から
教科書・参考書
ご入学後、前期・後期・集中講義等の教科書は生協でご購入いただくことになります。また、参考書や専門書も販売しています。
運転免許